妊娠中は胸が大きくなる

妊娠中は胸が大きくなるって聞いたこと無いですか?

ちなみに私も出産経験があるんですが、それはもう大きくなりましたよ(笑)

もちろんどれくらい大きくなるかは人によって違いはあるようですが、

妊婦の胸が大きくなるのは皆共通のようです。

でも、どうして妊娠中は胸が大きくなるんでしょうか?

何か特別な理由があってのことだと思います。

妊婦の胸が大きくなる理由とは?

今日はこの部分について考えてみたいと思います。

妊娠中は胸が大きくなるのはなぜ?

妊娠すると胸が張ってきて、なんだか急に大きくなってきたんだけど。

そんな妊婦さんの不安な声を良く聞いたりします。

まずはなぜ妊婦の胸が大きくなるのかを知っておきましょう。

乳腺葉が発達するため胸が大きくなる

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今回のポイントはまずこの乳腺葉の発達です。

女性の胸が脂肪と乳腺で出来ているって言うのは皆さんも聞いたことありますよね?

脂肪が9に対して乳腺が1の割合で出来ています。

胸が大きくなるかどうかはこの脂肪と乳腺にかかっているんです。

そして乳腺の枝分かれした先に、乳腺葉と呼ばれるものがあります。

個人差はありますが、一つの乳房に15~20個の乳腺葉が存在します。

乳腺葉の大きな働きは、ズバリ母乳を作る事なのです。

妊娠中ですから、とうぜん母乳を作る準備をするために、どんどんと発達をしていきます。

そうすると、妊娠中の乳腺葉を守ろうと周りに脂肪がついてくるんですね。

こういった働きが行われることで、妊娠中の妊婦の胸が大きくなるんです。

※妊娠⇒母乳を作る準備⇒乳腺葉が発達してくる⇒脂肪がついて胸が大きくなる

2種類の女性ホルモンが活発に分泌される

妊娠中は胸が大きくなる

胸が大きくなるには女性ホルモンの分泌が不可欠であるのはよく知られていますね。

こちらのサイトでも胸を大きく=女性ホルモンというのは何度もお話しています。

そもそも女性ホルモンですが、2種類あるんですね。

◆エストロゲン(卵胞ホルモン)
◆プロゲステロン(黄体ホルモン)

妊娠中はこれらのホルモンが多く分泌されますので、胸が大きくなるんですね。

ちなみに、エストロゲンと言うのは胸を大きくしてくれる働きのあるホルモンです。

妊娠中には乳管(母乳が通るところ)を広げる役目があります。

プロゲステロンは妊娠時に乳腺葉に働きかけて、発達させていくんです。

これらの働きによって、妊娠中は妊婦の胸が大きくなるんですね。

余談ですが、胸を大きくしたいと言う人に女性ホルモンが大事と言っているのは、この部分で乳腺を成長させることが出来るからなんですね。

女性ホルモンに似た働きのある大豆製品(たとえば豆乳とか)を摂取するのも、女性ホルモンと同じような働きをしてくれるから乳腺も成長してくれるので毎日摂るんです。

ただ良さそうだからでは無く、体の働きとしてきちんと効果があるからこういった食品が進められるんです。

妊娠することで妊婦さんの体内には女性ホルモンがしっかりと分泌される。女性ホルモンが乳腺葉に働きかけて活発に発達し、それを守るために周りに脂肪がついて、結果的に妊娠中は胸が大きくなるというわけですね。

妊婦の胸が大きくなるって何カップくらい上がるの?

妊娠中は胸が大きくなる

『妊娠中にあっという間に2カップくらい大きくなったんだけど』

『妊娠後期だけど、ちょっと大きくなったくらいで大丈夫かな?』

人によってさまざまと言ってしまえばそれまでなんですが(笑)

妊娠中に何カップくらい大きくなっているんでしょうか?妊婦さんに簡単なアンケートを取った結果があります。

1位「2カップ」……45.2%
2位「1カップ」……40.7%
3位「3カップ」……11.6%
4位「4カップ以上」……2.5%

おお、皆さんかなり妊娠中は胸が大きくなるようですね。

ちなみに私ですが、妊娠中に2カップちょっとくらい大きくなったんじゃないかと思います。

BからDまで一気にアップで、巨乳の気持ちがよく分かりました(笑)

ママ雑誌なんかを見ると、やはり大半の女性が妊娠中に1~2カップ程度大きくなっているようです。

ただ、大きくなるタイミングは妊娠中始まってすぐからの人もいれば、授乳が始まるくらいから一気に大きくなったと言う人も居るようです。

この辺のタイミングは正直、人それぞれになっているようですね。おそらく女性ホルモンの分泌が増えるタイミングや、もともとの体形で脂肪がつきにくいとかそういった部分もあるんじゃないかと思います。

妊婦の胸が大きいのは期間限定って本当?

妊婦の胸が大きくなる

離乳・卒乳時までが胸が大きくなっている時期です。

卒乳すると、当然ですがこれ以上は母乳が必要なくなります。母乳が必要なくなると、乳腺葉がだんだんと小さくなってしまうんですね。

乳腺葉が小さくなると、それを守るべき周りの脂肪も必要ないですから、減ってきて胸のサイズが落ちていくんです。

つまり・・・それ以降はどんどんとしぼんでしまうんです。

これが、かなりショックで、しかも気を付けないと・・・垂れるんですね。

ここからのケアが胸を大きく保てるか、小さくなって垂れてしまうかの分岐点になってしまいます。どんなケアをすればいいのかをまずは知っておきましょう。

妊娠中に大きくなった胸を維持するためには?

確かに妊娠中が終わって出産から卒乳までいくと、どうしても胸が小さくなってしまいます。

ですが、ここをチャンスと捉えてしっかりとケアすることが出来たら、少なくとも前のカップ数まで逆戻りっていうのは回避できるんですよね。

妊娠を機に、そのまま大きいバストをキープできた女性はかなり多くいますから、全然無理じゃないですよ。

大豆製品をしっかりと摂る

貧乳を改善できる食べ物

これ、さっきもちょっと触れたんですが、、、

大豆製品が女性ホルモンと同じ働きをするって言いましたよね?

授乳が終わると、女性ホルモンが減るから乳腺が小さくなってしまうんです。じゃあ、卒乳時に大豆製品でしっかりと補ってやればどうですか?

一気にしぼんでしまって、元のサイズに戻ったっていうのは絶対に防げます!

同じ働きをするものをそとからしっかりと摂取しているんですから、一定量の女性ホルモンが働いている状態なんです。

それをちゃんとキープできれば、小さくなってしまわずにキープできるって言う事です。

大胸筋をしっかりと鍛える

さっきの食事も大事なんですが、それと同じくらいこの大胸筋の筋トレも大事ですよ。

しっかり鍛えると書きましたが、膝立て伏せやこんな簡単な筋トレで全然OKです。



胸を支えるのは下にある筋肉です。これを鍛えておくことで前にツンと張り出した胸を手に入れることが出来るんですね。

同じ脂肪の量でも土台がきちんとあるのと無いのとでは、全然大きさ自体が異なるんです。

離乳になるちょっと前くらいから、しっかりとこういった筋トレをやっておきましょうね。垂れるのも防止できますよ♪

ナイトブラで寝る時に胸をケアする

ナイトブラ

もしかして、ナイトブラって聞いたこと無いですか?

もしも聞いたことが無いのであれば ナイトブラの人気とおすすめ これをご覧ください。

さすがに授乳中にナイトブラはちょっとしんどいです。何度も頻繁におっぱいを出さないといけませんから、マタニティー用のブラで仕方ないと思います。

でもそれは卒乳と同時にやめてください!

ここからそんなゆるゆるのブラやまたノーブラで寝ていたりすれば、しぼんできたバストが離れて流れてドンドンと小さくなって垂れていってしまいます。

それを防いで寝る時のバストをキープしてくれるのがナイトブラなんですね。

詳しいナイトブラの働きは・・・ ナイトブラの人気とおすすめ をチェックして下さい。

いずれにしても、こういった方法を組み合わせて行う事で、妊娠中に大きくなった胸を維持することが可能になります。

後からバストアップするのは大変ですから、この機会にぜひチャレンジしてみてください。